



PROJECT MANAGEMENT DEPT.
※ 動画はイメージになります
Our Concept
私たちの考える『 WELL-BEING 』とは 、『心身が健康であること』
『生きる目的を持っておいること』『社会が健康であること』『地球環境が良い状態であること』と考え、WELL-BEING志向な生き方を実現するために必要な新たな商品やサービス・ビジネスモデルを生みだす『プラットフォーム』として活動します。
WELL-BEING PROJECT


健康な社会や地球環境で
輝く未来を創造する。
顧客価値共創型·コミュニテイ育成型展開社会と価値を共有したビジネスを展開するためには、従業員と顧客を核としたコミュニティの醸成・育成が不可欠です。プラットフォーム参画企業を中心にコミュニティを形成してゆきます。
Activities
Labでは、会員として参加していただける企業、団体、個人の方々に事業連携基盤の運営と活動支援を行わせていただきます。
01
Create Future Session
Well-Beingに関する基礎知識から国内外の最先端の専門的知見を有する研究者や起業家、技術者、法人、公的機関の有識者を講師として招聘し、事業創発・産業育成の視点からWell-Being を体系的・網羅的に学ぶことのできる「Well-Being塾」を開設する。また、未来を見据えた新たな製品・サービスやビジネスモデルを創造します。
02
Marketing Session
ターゲット層や専門家メンバーとのセッションを通して製品&サービスの商品化・拡販課題の提示。
事業性があるものに対して商品化、サービス化のための実証実験、マーケティング支援を行う。会員企業はWell-Being Baseプロモーションスペースでのパイロット販売や新製品の展示紹介 を優先的に活用できる。

03
Human Resource Management Session
健康経営の推進や人材育成など、ウェルビーイングを志向する企業・団体の活動を支援します。従業員が健康度を高めることでワークエンゲージメントや生産性の向上が図られるとともにダイバーシティ&インクルーシブを推進し、ウェルビーイングな社会を目指します。
(「健康経営」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です)
Deployment
ビジネス展開
A. 高付加価値サービス型事業展開
B. 新規顧客(市場)創造型事業展開業
C. コミュニティ・ビジネス展開
D. 中長期戦略策定型事業展開




























The Team

NPO法人アスリートヘルスマネージメント(AHM)理事長 岡本依子
(理事長略歴)
シドニーオリンピックテコンドー女子67㎏級銅メダリスト、アテネ・北京オリンピック3大会連続出場。引退後はテコンドー普及のため、テコンドーの動きを元にしたダイエットプログラムを開発、健康増進のための活動やテコンドー道場の開設に尽力。
(設立主旨)
私たちアスリートが純粋にスポーツに打ち込むことで得た「人間としてのバランス感覚」や「周囲の方々への感謝の気持ち」はかけがえのないものであり、現代社会やその未来である子どもたちに必ず役に立つと確信しています。スポーツに取り組むことで身体も心も健康になる、そのような人々を増やし、社会全体を健康にする役割を私たちAHMは担ってまいります。
(活動理念・内容)
『スポーツで培った精神で人と社会の健康づくりに貢献する』
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アスリート人材の発掘・育成 … スポーツを核とした地域活性化に寄与できる人材を育成します。(アスリート=どんな時でも夢を持ち続けチャレンジできる人)
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スポーツを通した健康で安心・安全な社会の実現 … すべての人が平等にスポーツできる環境を提供し、健康づくり・体力づくり・仲間づくりを実践できるまちをつくります。
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スポーツの価値創造 … スポーツが創造する価値は「感動・夢・希望・勇気・絆・努力…」など多くあります。AHMはそれらを可視化し発信します。

一般社団法人日本ベンチマーキングサービスWELL-BEING & BUSINESS LAB.主宰者代表理事 山田明仁
(代表理事略歴)
1955年生まれ。国立奈良工業高等専門学校機械工学科卒業。
大阪ガス株式会社へ入社し、健康開発センターにて社員の健康づくりの業務に従事する。その後、同社近畿圏部にて自治体と連携し、スポーツを通したまちづくり等に参画する。特に、「阪神淡路大震災復興まちづくりプロジェクト」の神戸アスリートタウン構想では、中心的な役割を果たした。
競技面では、同社陸上競技部に所属し主将、副監督を歴任(元陸上日本代表)。また、社会貢献活動にも数多く参加し、神戸アスリートタウンクラブや日本アスリート会議、アスリートネットワークの設立に尽力。現在は、NPO法人アスリート・ヘルスマネージメント理事、松原市文化情報振興事業団理事など多方面で活動している。また、神戸学院大学客員教授、神戸市看護大学・芦屋大学非常勤講師など幅広く活躍。

合同会社 ファイン・アナリス
代表社員 鈴木英之
(代表社員 略歴)
1968年生まれ。北海道出身・国立大阪大学人間科学部卒。教育サービス業界を経て、中小企業診断士資格を取得した後に(公財)大阪市都市型産業振興センター(現大阪産業局)にてサブマネージャー職(経営相談窓口、セミナー、ワークショップの企画・運営)業務を受託。コンサル独立後は、ビジネスイノベーションにかかるビッグデータの収集/AI (機械学習)利活用およびデータ解析/活用人材育成を中心業務とする。
【産学研究活動 】
位置情報やSNS にかかるビッグデータとその AI 利活用を中心的な研究テーマとして内外研究者と交流を持つ。
2009年~(継続中)東京大学空間情報科学研究センターと共同研究「パーソントリップデータを用いた消費者吸引モデルの検討」東大CSIS 「人の流れ研究会」委員、日本経営診断学会理事(広報委員長) 観光診断研究 SIG 代表。
日本経営診断学会理事 観光診断研究グループ代表